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過去の大会

【第52回〜第43回】
第52回:平成14年度
中谷 和弘 「海賊に関する法律問題」
森田 果 「造船とファイナンス」
下山田 聰明 「『自由置船』の問題について」
ディスカッション 「保証渡をめぐる諸問題」
 コメンテーター 平泉 貴士・池山 明義
第51回:平成13年度
箱井 崇史 「船荷証券中の裁判管轄条項に関するフランスの判例の動向」
万国海法会シンガポール
国際会議報告
 藤田 友敬「運送法の諸問題」
 井口 俊明(東京海上火災保険株式会社)「共同海損の抜本的な改革案」
 山下 友信「海上保険法の動向
       ―CMIシンガポール国際会議報告と最近の国際的動向」
第50回:平成12年度
神谷 高保 「代換費用としての仮修繕費について
 -Bijela号事件の研究-」
室町 正実
(弁護士)
「TEDIの概要―貿易金融EDIのプラットフォーム」
川又 良也 「ジャスミン号事件最高裁判決について」
谷川 久 「統一条約改正による不統一」
第49回:平成11年度
井口 俊明
(東京海上火災保険株式会社)
「海難残骸物の除去に関する条約案について」
川又 良也 「統一私法と国際私法との関係
 -国際海上物品運送法と国際私法との関係を中心として-」
小塚 荘一郎 「『一九九九年の船舶アレスト条約』について」
小池 貴博
(早稲田大学大学院)
「船荷証券責任と運送契約法
 -ドイツ一九八六年法以後の状況から-」
第48回:平成10年度
加藤 邦彦
(日本郵船株式会社)
「最近の金融EDIプロジェクトについて
 -EDEN PROJECTを中心に-」
受川 環大 「国際海上物品運送人の責任制限阻却事由
 -ドイツの学説・判例の検討を中心として-」
シンポジウム 「定期傭船契約と船荷証券責任」
 原茂太一、高桑昭、小林登、中田明(弁護士)、
 <司会 中村真澄・川又良也>
第47回:平成9年度
平泉 貴士 「船荷証券における仲裁条項と海上物品運送法
 -米国における判例・学説を中心として-」
小川 洋一 「ナホトカ号事件をめぐる法的諸問題」
万国海法会アントワープ
国際会議報告
藤田 友敬「海上物品運送法の国際的統一
      -万国海法会における近時の動向-」
小林 登「船級協会の法的責任をめぐる最近の動向」
第46回:平成8年度
野村 修也 「ドイツにおけるIdentity-of-Carrier-Klauselの効力について」
原茂 太一 「傭船された船舶による海上物品運送における運送人の確定
 -イギリス法の理論を中心にして-」
藤田 友敬 「危険有害物質の海上輸送による損害と補償についての新たな枠組み
 -HNS条約の成立-」
辻本 泰久
(日本郵船株式会社)
「海運業に於けるEDIの現状と課題」
第45回:平成7年度
万国海法会シドニー
国際会議報告
 落合 誠一「全体報告」
 新谷 顕一「油濁損害の賠償範囲について」
 原田 一宏「1994年ヨーク・アントワープ規則の成立」
箱井 崇史 「フランスにおけるクリーンB/Lのための補償状」
小林 登 「国際海上物品運送条約の統一化に関する最近の動向
 -フランス海法会のハンブルク・ルール改正案の紹介を兼ねて-」
第44回:平成6年度
中村 眞澄 「海上物品運送人の責任の消滅期間」
馬木 昇  「船舶抵当と船舶モーゲジ
 -大陸法と英米法における相違点を中心として-」
高橋 宏志 「海事裁判管轄の検討」
平野 直樹
(運輸省海上交通局長)
<特別講演>「外航海運の現状と課題」
第43回:平成5年度
武知 政芳 「アメリカ合衆国海上物品運送法における証明の順序と過失責任」
吉田 進
(大阪商船三井船舶)
「国際海上物品運送法の改正に伴う船荷証券約款の改訂」
清河 雅孝 「中国新海商法について
 -海上物品運送法および傭船を中心として-」
江頭 憲治郎 「1993年海事先取特権・抵当権条約について」